創業者の想い

創業者の想い

私は二十代のとき突発性の病を発症し、大学病院で三度に渡り手術を行いましたが視力を失ってしまいました。入院中、自問自答を繰り返し、自分を責めて生きていくことへの疑問を抱いた時期もありました。しかし、もう一度人生の原点に立ち、「自身の限界に挑戦し新しい自分を取り戻す決断を本気ですることからしか何も始まらない」という気持ちが芽生え、現在に至ります。

私は、不可能の向こうに可能性があり、あきらめず乗り越えたその先に成功があると信じて起業し、1993年に視力回復センタールナージュを創業し、耳介療法・心理学療法・ホメオパシー・色彩心理学など研究、そして融合し、開発したのがルナージュ独自の回復法なのです。今までにない新たな回復方法として、現在には中部地区で視力回復センターを展開しております。

「最高の報酬とは感動と感謝」これが、私どもルナージュのスローガンであり、創業の想いです。